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船木着陸場跡地 [├空港]

  2010年11月 訪問 

D20_0104.jpg

以下、 しがけんバーチャル平和祈念館「消えた飛行場」(下記リンク参照)より:

びわ湖西岸の安雲川町船木に広がる三角州に、「滋賀県立びわ湖こどもの国」があります。

かつてここに「船木飛行場」がありました。 地元の年配の方の中には、今でもここを「飛行場」と呼ぶ方がおられるのだそうです。

船木飛行場は大正11年、八日市飛行隊が高島郡饗庭野で訓練する時に着陸する場所が必要だったので作られたと言われているのだそうです。

高島郡から3,500人以上が工事に参加して完成しましたが、結局あまり使われることはありませんでした。

昭和20年6月、海軍予科練習生がやってきて、グライダーの訓練が行われました。

また、ロケットに人間が入って体当たり攻撃するための訓練も行われました。

飛行場をねらった空襲もありました。

戦争が終わると、船木飛行場は地元の人たちによってさつまいも畑に生まれかわりました。

 

船木着陸場:map  


      滋賀県・船木着陸場跡地      

船木着陸場 データ

設置管理者:旧陸軍
空港種別:不時着場
所在地:滋賀県‎高島市‎安曇川町北船木‎
座 標:N35°19′11″E136°04′30″
着陸帯:400m×100m,450m×50m
*座標はグーグルアースにて算出

沿革
1922年 飛行場建設
1945年 6月 海軍予科練習生がグライダー訓練実施
       戦後はサツマイモ畑に

関連サイト:
しがけんバーチャル平和祈念館(pdf)    
国土地理院 1947年11月当時の写真(USA  ) (■→「同意する」→戻る→再度■をクリック)   


コメント(7)  トラックバック(0) 

コメント 7

Takashi

リンク先のPDF。よくできた冊子です。
こういった冊子は地域事に残して後世につたえて行くべきだと思いました。
by Takashi (2011-05-13 09:25) 

koume

お年寄りが【飛行場】と呼んでも、若い人達は【何それ?】って思いそうな風景。
今は子供達が楽しそうに遊んでいて、のんびりした場所なのですね。
by koume (2011-05-13 16:39) 

鹿児島のこういち

大正時代に造られた飛行場なのに、あまり使われなかったっていうのも、なにか淋しいですね。
宮崎にも「こどものくに」があります(^O^)自分が小さい頃は、ラクダに乗せてもらった記憶があるのですが、今はいないみたい。馬車だけだったみたいなf^_^;
by 鹿児島のこういち (2011-05-14 06:11) 

ジョルノ飛曹長

着陸場と言う響きが良いですね。
飛行場と着陸場の区別があることを一般的にも知ってもらえるでしょう。(^◇^)
不時着場なんて区分もあるし(^-^)
by ジョルノ飛曹長 (2011-05-14 10:47) 

とり

皆様 コメント、nice! ありがとうございます。

■Takashiさん
>PDF
同感です。
こういうものは自治体によって対応がまったく違いますね。

■koumeさん
>【何それ?】
確かにそんな感じですね~。
今となってはとても想像できない場所ですね。

■鹿児島のこういちさん
めずらしく古くからある飛行場なのに、こんな例もあるんですね。
ラクダは珍しいですね~(@Д@)

■ジョルノ飛曹長さん
>着陸場
飛行場よりノスタルジックな感じがします。
引き付けられるものがありますね。
by とり (2011-05-16 20:31) 

広瀬武夫

船木飛行場 昭和20年6月頃に グラマンが
来たようです。

グラマンが バチバチと撃った時の薬莢
今でもあります。

凄いでしょ

by 広瀬武夫 (2014-11-22 20:52) 

とり

■広瀬武夫さん いらっしゃいませ
返事が遅くなってすみません。
コメントありがとうございました。
by とり (2014-12-25 06:12) 

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