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小幡ヶ原演習場跡地 [├空港]

  2010年7月、2016年6月 訪問 


2016/8/21追記:場所がハッキリしたため記事修正しました。

前記事の本地ヶ原演習場から西北西約4.5kmにあった「小幡ヶ原演習場」。

現在は名鉄瀬戸線沿線の住宅密集地です。

小幡ヶ原演習場は非常に歴史の古い演習場で、ここに民間の「名古屋飛行学校」が作られました。

多くのパイロットを輩出した他、新聞社航空部、学生、社会人滑空クラブも利用したのだそうです。

2014/8/24追記:アギラさんから情報頂きました。「民間飛行學校練習所其他」{航空年鑑昭和六年)の中で、「名古屋飛行學校(事務所:名古屋市東區葵町二十三番地 學校:名古屋市外守山町小幡ヶ原)」として当学校が出ているそうです。アギラさんありがとうございましたm(_ _)m

2014/9/20追記:アギラさんから情報頂きました。「航空年鑑昭和15年」大日本飛行協会編(昭和16年発行)「學校グライダー部一覽」(昭和15年10月現在)の中で、愛知一中滑空部・名古屋市東區新出來町愛知第一中學校・「同市外小幡ヶ原」 という記録があります。「同市外小幡ヶ原」とは、もしかしたら当地かもしれないと思いました。アギラさん情報ありがとうございましたm(_ _)m

 

DSC_0055.jpg

撮影地点・1

DSC_0057.jpg

撮影地点・2

住宅密集地のため、撮りたいポイントで撮れず。。。

D20_0077.jpg

市立守山東中学校。名古屋飛行学校があった辺り。


      愛知県・小幡ヶ原演習場跡地      

小幡ヶ原演習場 データ

設置管理者:名古屋飛行学校→旧陸軍
空港種別:不時着場
所在地:愛知県‎名古屋市‎守山区‎小幡‎
座 標:N35°12′20″E136°58′43″
標 高:34m
滑走路:590mx140m(03/21)、545mx190m(10/28)、480mx190m(14/32)
(座標、標高、滑走路長さ、方位はグルアースから)

沿 革
1924年 演習場内に名古屋飛行機学校開設
1939年 名古屋飛行学校を軍に譲渡

関連サイト:
守山区/小幡ヶ原の飛行場    
Wiki/守山区   
国土地理院 1949年3月当時の写真(USA M1245-A 99) (■→「同意する」→戻る→再度■をクリック)   
アジ歴  


コメント(7)  トラックバック(0) 
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コメント 7

masa

名古屋にも飛行学校があったのですね。
全く知りませんでした。
by masa (2010-11-07 22:23) 

とり

■masaさん
オイラも初めて知りました。
この時代に「民間の」というのが非常に珍しいですよね。
さすが航空先進県という感じがします。
by とり (2010-11-08 07:19) 

sak

民間の飛行学校があったのですね
建物とか残しておいてほしかったなぁ...
by sak (2010-11-08 10:40) 

鹿児島のこういち

飛行学校かぁ、
子供のころ鹿大水産学部の上を飛ぶ飛行機を見ながら、パイロットになりたいって思ってましたねぇ(^O^)
by 鹿児島のこういち (2010-11-08 20:03) 

とり

■sakさん
建物が残っていたらすごく貴重だったでしょうね~。

■鹿児島のこういちさん
鹿児島のこういちさんもですか。オイラもそんなことを夢見ていた時期がありました^^
by とり (2010-11-10 06:25) 

tooshiba

残念ながら、ここも遺跡状態ですね。
それでもとりさんの調査力(現場百編ぶり)はすごいっす!
by tooshiba (2010-11-11 00:30) 

とり

■tooshibaさん
ここも跡形なしですね~。
その場に行って「ここがそうだったんだ~」と想像するのみですね。
by とり (2010-11-11 07:07) 

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